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パープルの何が違うって

ベランダでは今、ボールガール嬢が開花中。次のバラはどれかな~と毎日ドキドキしている状態なので、蕾を毎日見つめまくっているわけなのですが。

咲く前に、ミニバラのパープルについて気が付いたことを書いておこうと思います。



パープルの蕾はこんな具合になっています。

170510-1.jpg

蕾わしゃわしゃ~! これでひと株なんだからビックリですよ。
蕾はだいたい50個くらい。ミニバラでこんなに蕾が上がるのは初めて。w(゚o゚*)w

数もビックリだし、景色が今まで育てたバラとは違うのなんの。
ん~、何が違うんだろう。

ふと頭に浮かんだのは、「フィボナッチ数列」!

私は数学がめちゃくちゃニガテだし、ちゃんと理解しているわけじゃないって前置きしておきますよ?

自然界にもフィボナッチ数列があるって話でね。

木の枝の伸び方も、フィボナッチ数列で説明できるそうなんですよ。以前読んだこちらのサイトを思い出しました。


木の枝の伸び方はフィボナッチ数列で明快に説明できる。
木の枝の伸び方は一般に次のルールで枝分かれすると考えられます。
ルール1:枝は成長期に2 つに分かれる
ルール2:枝が2 つに分かれるときに栄養は均等に配分されずに,栄養の多いほう,少ないほうとかたよりがある。栄養の多いほうの枝は次の成長期に2つに分かれることができ,栄養の少ないほうの枝は次の次の成長期に2 つに分かれることができる
この2つのルールにのっとって,枝分かれの様子を再現してみると下図のようになる。おのおのの成長期における枝の本数はフィボナッチ数列そのものである。


── 第7回・フィボナッチ数列と黄金比 | 教育開発ONLINE



170510-2.png
第7回・フィボナッチ数列と黄金比 | 教育開発ONLINE よりキャプチャ


見慣れたバラの花の付き方は上図の形なのでした。
ボールガール嬢とフジサンはまさにこれ。ジュビリー陛下は…そこまで分岐していないから分からないな(爆)。

パープルは違うのですよ。
頑張って、概念図を作図してみました。

170510-3.png

これも一定のルールに則っているには違いないけど…。
同じバラでも違うものですねー。




* おまけ *

自然界と数のルールについて、理屈がよく分かってない私でも、「へぇ~、そうなってるんだ~」と分かった気にさせてくれる素晴らしい動画。↓


Nature by Numbers | YouTube

冒頭の足し算のところ、あれがフィボナッチ数列。
自然界のいろんなところに潜んでいるということを、美しいCGで見せてくれています。
すごい。

この記事へのコメントが 2 件あります

  • 加藤

    フィボナッチ!うわっ!(←眉間に皺な言い方)
    話を聞いた時はふぅんと思い翌日には結局なんだっけ?になる単語のひとつですわ。
    私の脳は数学の記憶エリアは持ち合わせておりませんの、おほほ。
    でも、数学の美しさだというのはわかります。
    パープルさんの萼のひらひらも美しいです。
    2017年05月11日
  • もも

    ◆加藤さん
    実はこのブログ、私の数学の成績がどんなだったかをよくご存じの方が読んでいらっしゃるので…滝汗。
    まー、アレでしたからねー!
    ただの数式だと思えば私の記憶に残るはずなどありません。ありえません。
    アンモナイトとかヒマワリの種の序列は有名ですし、面白いなーと思ったので記憶に残っていて、たまに全然違うところでまた出会って新鮮な驚きを覚えるのです。←ほぼ忘れてるってことだね。
    2017年05月12日
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