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毎月1冊無料で作れるフォトブック「ノハナ」を試してみた

最近知ったのです。毎月フォトブックを1冊無料で作れるサービスがあるんですって。
なんて斬新な!

フォトブックを毎月1冊無料で - ノハナ(nohana)
https://nohana.jp/

  • 14cm角正方形
  • 28ページ(表紙/タイトル/写真20ページ/奥付/裏表紙)
  • 毎月1冊は無料。2冊めからは540円(税込)。
  • 送料226円


物は試しと思って、作ってみましたよ。

アプリのダウンロード


スマホのアプリからしか注文できないので、まずはスマホにアプリをインストール。

  
Google Play で手に入れよう

アプリからアカウントを作ります。


アプリで編集


操作は直感的にできるので簡単です。細かい設定ができないけれど、その分あれこれ悩まず編集できます。

あらかじめ20枚どれを使うかを決めておくと、すんなり作業できていいですね。私は、フォルダを作って、20枚入れておきました。

1ページに写真1枚がデフォルト。1ページに複数枚入れたい時は、コラージュできるアプリであらかじめ作っておくと可能です。

注文もアプリから。2週間程度で届くと書いてあります。今回は10日ほどで届きました。


フォトブックが届いた!


最初に驚いたのは、パッケージ。封筒ではなく、パッケージなんです。

180803-1.jpg
こんなパッケージで届きます。

180803-2.jpg
裏側。
何かに似ているような…そうだ、豆腐のパッケージ!
完全防水でしょうね、これ。うまいこと考えましたね。

180803-3.jpg
ペリペリッと開封。
裏向きで入っています。表紙側にはチラシが1枚入っているので、パッケージの外側から中身が透けて見えないようになっているんじゃないでしょうか。いいね。

フォトブックが透明の袋に入って梱包されていました。

180803-4.jpg
ツメが付いているので、フォトブックが動いて痛む心配がありません。よくできてるなー。


気になるフォトブック本体の仕上がりは…


180803-5.jpg
表紙。
表紙のデザインは背景色とかイラスト入りとか選べるのですが、最初だしこの写真なので、シンプルに白にしました。フォントもシンプルだけど、見やすくていい感じですね。

当初はブログで紹介するつもりはなかったので、プライバシー満載なのです(笑)。公表すると支障があるところはモザイクを入れています。ご了承ください。

180803-6.jpg
1ページめ。キャプションと撮影日が入ります。
周り結構切れちゃうんだな~というのが最初の感想。もっと空があったのにな。窮屈な写真になっちゃいました。

製本はキレイだなーと思いました。フラットに開くタイプではありませんが、これはこれで。

180803-7.jpg
アップで。

紙質は光沢でもマットでもなく。程よく光沢があり、凹凸もある。指紋が付きにくくて、指で触れた時に暖かい感じのする紙です。柔らかめでめくりやすい半面、摩擦に弱くて折れやすいかもしれないな…とも思いました。

印刷品質は、カラコピーとよく似ているなーという印象。かなり暗めに出ているし、空気感はなくなっている。それに、カラーノイズが見えていて、もさっザラッとした感じ。
でも、それは私がうるさいタチなだけかと思います。「色校正て何それ?」な人には、とりたてて問題ないかと。

高品質を求める人には、有料の「高品質フォトブック」「プレミアムフォトブック」という選択肢があります。なるほど、うまいこと考えたものだ。

180803-8.jpg
横位置2枚並べたページ。
このサイズ、見やすくて持ちやすくて いいかもしれない♪
14cmって、CDケースの横(長いほう)と同じサイズです。

180803-9.jpg
奥付。バランスがいいわ~♪
タイトルと製造番号などが自動で入ります。自分で編集することはできません。

贈り物にする場合は、ここに手書きのメッセージを入れるとすごく素敵になるんじゃないかな~と思いました。


総評


簡単操作でまあまあの品質のフォトブックがリーズナブルに作れるのは、ホント驚きです。540円(税込)掛けたとしても、お得だと思いますね。


良いところ

  • 操作が簡単。
  • 毎月1冊無料っていうのがすごい。
  • サイズがちょうど良いかな。
  • 写真20枚というのが、編集するときにも見るときにもちょうど良い。
  • 文字バランスが良い。
  • 台風の日でも安心して受け取れるパッケージ。


ちょっとね…なところ

  • 印刷品質 → 私の基準ではの話。一般的には問題無いと思います。
  • かなり周りがカットされる(予想をはるかに上回った)。
  • 耐久性 → たぶんあまり高くない。20年後に残したいものには向かないかも。
  • 写真は1ページに1枚だけ。位置は自動で、編集不可。 → 他のアプリ等でデータを作ってから取り込めば、いろいろできる。
  • 編集できるのはキャプションのテキストくらい → お陰で手間が掛からないと割り切ることが必要。
  • 28ページ固定 → 何が何でも写真を20枚用意しなくてはいけないし(足りないと発注できない)、ページを増やすことはできない。



実は、私は以前にもフォトブックを作ったことがあります。
Photobackの姉妹品というのか、もう少しお手軽なMEME PAPER(ミームペーパー)というもの。

MEME PAPERとノハナを比較すると、編集の自由度・紙質・印刷品質はMEME PAPERの圧勝。ただし、編集の自由度が高い分、こだわればこだわるほど作業に手間は掛かります。お値段も全然違うし…。それなりにこだわり、じっくり取り組みたい人向けかと感じます。ノハナは、「とりあえず自分のスマホ写真でフォトブックができちゃうってスゴイから作ってみなよ~♪」といろんな人にオススメできます。作業と価格のお手軽さが抜きん出ています。次の月も作りたくなりますね、これ。

カメラ屋さんの店頭で発注できるフォトブックも知っていますけど、お手軽さと見やすさはこのノハナが優っていると思います。

とりあえずフォトブックというものを作ってみたいという人にオススメできますよ、ノハナ!



この記事へのコメントが 2 件あります

  • 加藤

    無料ですか!
    すごいですねー、お洒落だし。
    最近はスマホで撮るので皆さんこういうフォトブックを作るのでしょうか、昔はフィルム丸ごとプリントしてもれなくアルバムができちゃいましたけれど。
    フォトブックという目的があると、写真を撮るときに物語を考えたりタイトルを考えたりしますから、とてもいいことですね。
    2018年08月05日
  • もも

    ◆加藤さん
    先日のカメラ講習でも言われたのです。
    自分で撮った写真はプリントしてじっくり眺めないと上達しないって。
    こういうサービスがあると、自分の写真と向かい合う絶好の機会になると思って、作ってみました。
    キャプションを付ける作業は写真と向き合いますからね。ブログでもやる作業のはずなのに、アルバムとなると、やはり頭のなかの動き方がまったく違うなーと感じましたよ。
    ただ、今回の被写体が植物ではないこともあるのか(自分が行ってないからなのか)、一部から不評ですが(笑)。
    2018年08月05日

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