横浜イングリッシュガーデンが世界バラ会連合2018年「優秀庭園賞」に!

バラ好きさんたちはすでにご存知のニュースかと思いますが…。
デンマークのコペンハーゲンで開催された第18回世界バラ会連合会議で、今年度の優秀庭園賞が発表され、横浜イングリッシュガーデンも受賞しました。

今回受賞した庭園はこちら。(世界バラ会連合サイトの記載ではなく、公式サイトの名称を優先。)



横浜イングリッシュガーデンがバラを中心とした多様な植物の植栽の素晴らしさと手入れの行き届いた美しいバラ園であることは、私も知っています。私はただの一般人に過ぎませんが、それが世界のいろいろな庭園を審査してきた機関からも評価されたことは、大変喜ばしいと思います。


WFRSのケルビン・トリンパー会長はヘルガ・ブリシェ元会長と昨年11月にYEGを視察訪問されました。その際、ケルビン会長から〝YEGは6,600㎡と小さな庭園ではあるが、バラだけでなく数多くの花木や宿根草、一年草などが組み合わされた美しいデザインで、オールド・ローズ、つるバラ、シュラブ、各種の四季咲き性のバラや野生種のコレクションは1,800品種を超え、どれも良好な生育をしていて、管理水準が非常に高い。自国品種の保護の観点からも、その中に500種類以上の日本のバラのコレクションが含まれていることはとても素晴らしい。品種プレートは正確に表示されていて、来園者にも分かりやすくなっていてる。また、季節のテーマにあったプログラムや子供向けの教育プログラムを運営している。スタッフやボランティアは仕事に誇りを持っている。YEGはWFRS優秀庭園賞の対象となる基準をみたしている。〟というコメントを頂きました。

── バラの世界機関「世界バラ会連合」でYEGが「優秀庭園賞」を受賞しました! | 横浜イングリッシュガーデン


(WFRS=世界バラ会連合)

日本のバラ園がWFRS優秀庭園賞を受賞したのは、これで8例目となります。
ちなみに、受賞した日本のバラ園全リストはこちら。(カッコ内は受賞年)



バラ界の明るいニュースでした。

10月~11月は南半球のバラシーズンのようなので、Queensland State Rose Garden (オーストラリア)とChristchurch Botanic Rose Gardens (ニュージーランド)へ行く計画を今から立ててもいいかもしれませんね!



この記事へのコメント

加藤
2018年08月08日 20:37
マニアの角度から見ると・・・、このガーデンは一度変化しました(営業的に?)が、その後は日本でも専門家またはマニアに評価が高かった印象があります。「日本にもやっとこういうガーデンができた」という感想を聞いたときにあぁそうかと思いました。これはバラ園はバラ畑でないという意味の会話の流れでした。
世界に認められるのは当然なのかもしれません。
素人としては、コンパクトに良くできているなーここまた来たいかも、そう思わせてくれるガーデンでした。
まさかこんなところに?という場所にあるのがなんとなく不思議ですよね?
もも
2018年08月09日 12:51
◆加藤さん
マニアックにつっこんでくださいっ!
そうですね、名称も管理されているガーデナーも変わりましたね。
新体制になってから行った感想は、まさに「日本にもやっとこういうガーデンができた」でしたねー。イギリスに行ったことがあるからそう思えるんだろうなーと思うんですけど、どうでしょうか。
もちろん京成バラ園とかバガテル公園とかバラがあふれる庭園も好き。
行ってみて分かったのは、横浜イングリッシュガーデンの植栽の技を見せてくれる庭園もテンション上がります。大げさなこと言うと、生命賛歌を感じると言いますか。
立地はユニークで「こんなの、ここしかないかも?」と笑っちゃぃましたけど、面白いのでアリだと思います♪

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