国立国会図書館アーカイブ

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photo: 国立国会図書館 by Wikipedia




国立国会図書館がデジタルアーカイブをしていると知ったのは、もう2年前のことでしたね。

私の手によるサイトがそこに保管されているのがくすぐったくて、ヘンな感じがしました(笑)。誇らしさは皆無。足跡を残せたのかぁ…くらいの感覚でした。

驚くことに、私が作ったサイトはその後誰も手を入れていないまま現存していて、「HTMLもCSSも書き直させてくれい!」と言いたいところですが、放置するしかないのですよね。私の名前がどこにあるわけでもないし、もはや完全に自分の手から離れた昔の話ですし。

さて。今日、ひょんなことで国立国会図書館のサイトに辿り着きまして。知人の名前を見つけて「へぇ」だの「ほぅ」だのつぶやいていました。

あ。ということは?

アーカイブを漁ったら、あるじゃないですか、私の名前。
うわぁ、マジですか。

自分が生きた痕跡を残せた…ってことでいいのかな。
実際、私がいなくなっても、あのアーカイブは残るんですものね。

自分は後世に何も残せない人間だと思っていたのに、残るみたい。そうか、そうなのか。

とうの昔に終わったものが、まだ灰の中でくすぶっていて赤い炎がチラチラ見え隠れしているような気分になってきました。
何だろう、ちょっと居心地悪い(笑)。

この記事へのコメント

加藤
2018年10月21日
わぁお!素晴らしいです!
私の憧れの国立国会図書館で自分の名前が見られるなんて羨ましすぎてどうしましょう。
先日若い子に説明した樹木希林さんの「ジュリぃぃぃ」的アクションしたい羨ましさです。(説明難しかったです^^;)
学生時代に取った司書の資格は持ち腐れて蒸発してしまったけれど、図書館は今でも憧れです。
もも
2018年10月21日
◆加藤さん
「ジュリぃぃぃ」的アクションをしてもらえるなんて、ものすごい賛辞ではありませんか!(∩。∩;)ゞ←すぐ理解する昭和な人
国立国会図書館に入ったこともなく、今となっては昔の成果物なので、ものすごく不思議な気分です。どこかでチェシャ猫でも笑っているんじゃないですかねぇ…。

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