雪虫?

道端で白いものがフワフワゆらゆら飛んでいました。右からフワフワ、左からフワフワ。5つか6つ飛んできました。しばらく眺めて、「もしたしたら撮れるかな!」とiPhoneでパチリ。

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え、分からない?

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ピンぼけしてしまいました。何の写真か分からないですね。(^_^;)ゞ

これ、雪虫だと思うんですよ。久しぶりに見たなぁ! 旧ブログでは2008年12月29日に記事を書きました。10年前!?

動画「冬の訪れを知らせる「雪虫」を追いかけてみた!@北海道札幌市 Yukimushi, Hokkaido - YouTube 」を見ると、飛び方が分かります。ただ、やはり小さい虫にピントを合わせるのは至難の業みたいですね。

雪虫の正式名称はトドノネオオワタムシといい、体が白い綿で覆われたアブラムシの仲間です(※1)。樹木の根から吸汁する害虫とされています。

── 雪虫が教えてくれること - やわらかサイエンス|地層科学研究所



白い綿のようなモノが付いている姿のせいか、害虫ではあるけれど、冬の到来を知らせる使者と思うと風情も感じたり。大量発生しないから言えることなんでしょうけど…。


白い綿のようなものは、蝋のような物質です。

これは、雪虫が地表で土や水分などから身を守る為であると同時に、空を飛ぶ時に、弱い力でも風に乗って漂える為のものだと言われています。

ただ、この物質はベタベタとしているので、服や車のフロントガラス、走行中の自転車などに付着しやすく、いったん付いてしまうと、雪虫に再度飛び立つ力はなく、そのまま死んでしまいます。

また、フワフワが取れると死ぬと言う噂がありますが、先ほど書いたようにちょっとの熱で死んでしまうので、フワフワが取れたからというより人間に触られて死んだと解釈する方が妥当のようです。

── 雪虫とはどんな虫?その生態と生息地、おしりの白い部分はなに?【画像あり】 | のらりくらり



儚い存在なんですね。

そう言えば、見慣れたいつものアブラムシ成虫は、あちこちで虫柱を作るほど大量発生していました。( ̄_ ̄|||)


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参考リンク

この記事へのコメント

加藤
2018年11月13日 22:06
雪虫が飛ぶと雪が降る、わたしもそう教わりました。
10年前は年末でしたね。それに比べるとかなり早いですね。
北海道では11月に見ましたが、それはもういつ雪が降ってもおかしくない寒さでしたから。
今の東京、寒くないですけど、むしろうっかり冬装備すると汗をかきますけど・・・雪虫、飛びましたか。
もも
2018年11月15日 07:45
◆加藤さん
そうなんですよ~。雪虫を見ながら、肌で雪の気配をまったく感じないことに違和感を覚えました。
昨日もカーデガンを脱ぐくらい汗ばんだりして、11月ってこんなだったけと首を傾げました。それなのに、雪虫、飛んでたとは?
同じく14日、遠く離れた北海道で初雪の知らせ。

“けさ、北海道の旭川、網走、稚内で初雪が観測されました。
いずれも平年と比べて大幅に遅く、
旭川は過去2番目の遅さ、稚内は過去最も遅い初雪となりました。

これが、全国の気象官署で観測する初雪としては、今シーズン初めて。”
――「暖かい秋」の影響 ( 秋 ) - チーム森田の“天気で斬る! - Yahoo!ブログ

「暖かい秋」も来週で終わるみたいですね。
雪虫、いつまでも暖かいことに業を煮やしてフライングしてしまったのでしょうか。

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