2020年のフジサン一番花

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フジサンは鉢によって差が大きく出ました。

写真のは花が綺麗に咲いた鉢。
甘くとろけちゃう雰囲気♪

以前、派手に根を食い荒らされてかろうじて生き延びていた鉢がとうとうダメになったり、おおぶりな花はついたもののうどんこでキレイではない花だらけになったものがあったり。コンディションがまちまちです。

そんなフジサンを見渡して、ぼんやり眺めて納得したことがいくつか。

フジサンはミニバラの中ではまあまあ強健な部類ではないかと思うんですけど…今まで育てたミニバラのなかでは明らかに強い、という前提のもとの話ですけど…。

水の量がシビア。というのは、適量のレンジがあって、そこから逸脱してはいけない。乾かなければ根腐れを起こすし(過去に例がある。今年もアヤシイのがある。長雨が敵。)、風が強いだけでパリパリに乾燥しがち。レンジから外れると、途端に弱る。
低温で花びらが痛む。
水分つながりで考えていいのか、うどんこ菌が付くと体力ががくんと落ちる。
豊富な水分を蓄えていたいけど、適度に循環できないと弱る感じ…なのかなー。

バラだからそんなものかもしれない、という程度ですけどね。

もう一つ気づいたのは、香りのベースが「草」なんじゃないかということ。

極上のフルーツ香+ハチミツ香がフジサンの香りの特徴。フルーツの種類は柑橘系ではなく、ライチとか洋梨とかのジューシーでフレッシュな甘い香りなんですね。

今年は甘い成分が少なくて揮発が早かったような印象。じーっと考えていたら、やはり草のような香りがあるように感じました。草の香りを含むバラは他にあるので、けして珍しくはないと思います。

フジサンは何本も手元にあるので、実験がてら違う鉢に植えています。6号相当のやや幅広のスリット鉢は管理できていれば良いのだけど、環境の変化、特に乾きに弱いみたい。7号鉢に植えたもののほうが元気でシュートも出ているし、花もいい感じ。5号鉢のは結果的に全滅。そんなものかな。管理のせいかな。一番花の花径が10cmもあるんだから、それなりに大きな鉢をご所望ということかもしれませんね。

いずれにせよ、今年もフジサンのあま~い香りを楽しむことができました♪
それだけで、バラシーズンに乾杯( ^_^)/□☆□\(^-^ )
て気分です。

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